第2回 夢のロボットコンテスト

作品募集 応募受付終了しました
【夢のロボット・アイディア大募集】
 
子どもから大人まで、自由な発想が生み出した夢のロボットのアイディアを募集します。「こんなロボットがあったら楽しいな」とか、「こんなことが出来るロボットがいたら便利だな」というあなたの想いをカタチにしてみませんか!
ロボットの特徴を楽しいイラストにしてご応募ください。

>前回のコンテスト結果はこちらです。
【ご挨拶】
 
財団法人日本児童文化研究所は、「ロボット博士」と呼ばれ、自らロボット作りに携わっていた初代理事長 相澤次郎により、昭 和27年に設立しました。相澤博士の意思を受け継ぎ、科学的玩具を通して、こどもたちの思考力、想像力、表現力を養うことに取り組んで参りました。「ロボット」という名称は、現在広く一般化さ れて使われておりますが、実は、このカタカナでの「ロボット」、英語で 「ROBOT」は、相澤博士が昭和9年に商標登録したものでした。大学や企業による熱心な研究開発の結果、かつて夢に描いていたロボットが、現実のもとなっているケースも増えてきておりますが、夢は無限大。まだまだ、多くのアイディアで、希望に満ちた未来予想図を描けるものと思います。また、私共は、子どもたちが幸せであるためには、大人が幸せであることと考え、第二回 夢のロボットコンテストには、「シニア部門」を設けました。大人ならではの視点、感性で、夢に満ちたロボットを描いていただきたいと期待しております。
理事長 大森 順方
【募集要項】
テーマ
夢のロボット
応募資格
小学生以上
部門
1-小学生部門 2-中学生・高校生部門
3-大学生部門 4-シニア部門(70歳以上)
応募用紙
四つ切り画用紙(392x544mm)
画材
自由(水彩、クレヨン、油彩など)パソコン使用も可
説明文
夢のロボットの特徴を400字以内で説明
応募締切
2009年3月31日(火)消印有効
応募方法
作品の裏面および説明文に応募者 住所・氏名・年齢・職業または学年・電話番号を明記ください。(18歳未満の応募の場合は、保護者名も明記ください)
差出人明記の上、下記住所へ郵送ください。
表彰
部門ごとに最優秀1点、優秀3点、佳作数点(賞状、記念品)
発表
5月中旬、日本児童文化研究所HPで行います。
作品送付先
〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
「(財)日本児童文化研究所 第2回 夢のロボット・コンテスト」係
主催
財団法人 日本児童文化研究所
http://www.robot-foundation.com
〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
TEL:03-3811-3337 FAX:03-3811-3335
その他
※応募いただいた作品は返却いたしません。
※応募いただいた個人情報は厳重に管理し、コンテストの連絡時以外には使用いたしません。
※作品は主催者HPに掲載いたします。